朝一番に窓を開けるだけで運気が変わる|神様の通り道をつくる神道的な暮らし
毎朝、起きて最初にすることは何ですか?
歯を磨く、白湯を飲む、どれも大切な習慣かもしれません。
でも、たった5分で心を軽くする習慣があります。
それが、「朝一番に窓を開ける」というシンプルな行動です。
これが、私たちの暮らしにどんな変化をもたらすのか。そして、神道的な視点から見た「神様との暮らし」とは何か。
実体験を交えながらお伝えします。
朝の部屋には「気の重さ」がある
朝起きた時、お部屋の空気がなんとなく重く感じたことはありませんか?
光を遮るカーテン、閉じた窓、寝ている間にこもった呼吸や体温。これらはすべて、空間に「気のよどみ」を生み出します。
私も毎朝一番に窓を開けて空気の入れ替えをします。
それは、主に起きて感じる「なんだか重いな」という空気を、窓を開けて流すためです。
時間は特に意識していません。
長く開けていたいときもあれば、5分ほどで閉める日もある。
それは「部屋が軽くなったかどうか」という感覚で判断しているからです。
空気を入れ替える=神様の通り道を開く
神道では、神が宿る場所は清らかところ。という考え方があります。
汚れや淀みがある場所には、神は近づかないと考えられています。
窓を開けることは、単に空気を入れ替えるだけではありません。
風を通すことで流れる気は「神様の通り道」そのものであると、私は考えています。
ですので、お部屋を整えることは、窓を開けによる変化を、より良くすることができます。
室内を清め、軽やかにすることは、神が宿りたくなる空間を整えることに他なりません。
部屋の気を整えることは、場を整えることであるし、
場を整えることは、神様を迎えるということ。
この感覚こそ、神道的な暮らしの核といえるでしょう。
部屋を清めると、心が整う
不思議なことに、窓を開けて空気を通した後は、心まで軽く、落ち着いた状態になることが多いのです。
これは偶然ではなく「気の流れ」と「心の状態」が密接に関係しているからです。
- 重たい空気=停滞した気=心も沈みやすい
- 軽い空間=流れる気=心もクリアで前向きに
つまり、空間の整えは、心の整えに直結するということです。
運気が上がったように感じたり、行動がスムーズになるのも納得ですね。
生活改善は「神様が通る道」を整えることから
今、生活を変えたい・暮らしを整えたいと思っている方や、最近上手くいかず悩んでいる方は、ぜひ「窓を開ける」ことから始めてみてください。特別な知識や道具はいりません。ただ、自分の感覚を大切にして、空気の流れを感じてみるだけです。
部屋を整えることは、神様の通り道をつくること。
そして、その通り道はやがて、自分自身の「魂を輝かせる道」にもなるのです。
朝の窓開けは、魂を磨く第一歩
- 朝の空気の重さを感じたら、迷わず窓を開ける
- 長さや時間にこだわらず、軽さを感じるまで
- 神様の通り道をつくることで、心と魂も整っていく
私たちの毎日は、選択の積み重ねです。
その中でも、「窓を開ける」ことは、ほんの小さな選択かもしれません。
でも小さな積み重ねが、やがてあなた自身の「気の流れ」を変え、「運気」を整え、「魂」を磨いていきます。